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語学学校の評価体系

アメリカの語学学校の評価体系は日本とは違います。留学に行く前に、どのように成績が判定されるか、知っておきましょう。

アメリカの語学学校では、一般的に5つの項目で語学レベルが評価されます。
①Understanding 理解する力
②Fluency 流暢さ
③Articulation 自分の意見を伝える力
④Body Language 体を使った表現力
⑤Native Comfort ネイティブにとっての表現の違和感のなさ

①Understanding 理解する力

相手の言うことを理解するリスニング能力です。

②Fluency 流暢さ

英語を発話する際の、発音やスピードの流暢さです。

③Articulation 自分の意見を伝える力

自分の意見を相手にわかりやすく伝える力です。

④Body Language 体を使った表現力

これは日本人にはあまりなじみのない力なのですが、自分の意見を伝えるためのジェスチャーなどが適切であるかという評価をします

⑤Native Comfort ネイティブにとっての表現の違和感のなさ

英語表現や文法などが、ネイティブにとって違和感のない表現になっているか、評価されます

これらの項目それぞれが、5段階評価で評価されます。
それぞれの評価点数の合計で、A~Fまでの総合評価がきまります。

それぞれの総合評価の目安は、以下のようになっています。

A(23-25)

ネイティブと同じ土俵で勝負できる!
ネイティブに間違えられるほど英語が担当。 UCLAなどの、最高峰の大学への編入にも挑戦できる

B(20-22)

海外で仕事に挑戦できる!
日常会話は完全に問題なく、アカデミックな英語を使ってやりとりができる。 ワーキングホリデーに挑戦でき、面接に受かることができる

C(18-19)

生活はできるが、学校の成績が・・・
日常会話は問題ない状態。旅行するにも困らないが、 学校で教わるアカデミックな授業ではよい成績はとれない

D(15-17)

“Oh,Yes, ・・・・・(その後、無言)”
相手の言っていることはなんとなくわかるが、自分を表現することができない。 受け答えは、単語をつなぎ合わせた片言英会話。Yesのあとの言葉が続かない・・・

F(5-14)

留学でなく、遊学に・・
思っていたほど語彙数がなく、会話がままならない。会話に自信がなく、 つい現地の日本人としゃべってしまう。結果として、留学でなく”遊学”に・・・

前述しましたが、留学を成功させるためには、出国前にどれだけ英語の力を高めておけるかが最も重要です。
とくに海外の大学に入学する際は、少なくともC以上の力をつけておくとよいでしょう。