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認定校留学に関する注意点

日本の4年制大学に在籍している方が留学を考えるときの選択肢として、認定校留学があります。
認定校留学とは、在籍している大学を休学して海外の大学に留学し、留学中に取得した単位を在籍している大学の単位にすることができるという制度のことです。

通常の海外留学と違い、休学扱いされないため、うまく活用ができれば留学したことによって卒業が遅れることはありません。認定校留学制度は日本の多くの大学が採用しています。

しかし、認定校留学には様々な注意点があり、事前にしっかりとした情報収集をしていないと想定と違うことが起こってしまいます。このページでは、認定校留学を選ぶ際に気を付けないといけないことをまとめました。

注意点①:留学先の授業によって、単位が認められない場合がある

認定校留学では、留学先の授業によって単位が認められないこともある、ということが最大の注意点です。実際に、そのことを知らずに授業を履修し、結局留年してしまう人も存在します。
認定校留学の単位として認められるかどうかは、留学先の学校のシラバスに記載されていますが、一般的にシラバスは学期が始まってからしか配布されないため、留学先でしっかりと情報収集をして履修する授業の選択には細心の注意を払っていただきたいと思います。

注意点②:海外の大学で好成績をとることのハードル

認定校留学は、海外の大学の単位を日本の単位に振り替えることができる点で魅力的な制度ではありますが、日本の授業と海外の授業の難易度の違いはしっかりと認識しておくべきでしょう。最も大変なのは、海外の授業は外国語で進められるということです。専門的な大学の授業を自分の母国語でない英語で受講する難しさは容易に想像できると思います。
語学力のハンディキャップがあるので、単位取得は日本の大学に比べて難しいといえるでしょう。たとえ、単位を取得できたとしても、好成績をおさめることはもちろんハードルが高いのです。自分の語学力を見極め、認定校留学に挑戦するための覚悟を固める必要があるでしょう。

注意点③:日本大学の在籍費を払わなくてはいけない場合がある

海外留学中でも日本の大学に在籍していることになるので、在籍費を支払わなければならないケースがあります。こちらの制度は大学によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

このように、認定校留学には注意しなければならない点がたくさんあります。しっかりと正しい知識を得ることが何より大切です。

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