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イギリス留学前の予防接種について

イギリス留学前に予防接種は必要か

ほとんどの場合、イギリス留学前に予防接種を受ける必要はありません。出国前に予防接種を求められるのは「破傷風」「はしか」「日本脳炎」の3種類である場合が多く、日本人は子どもの頃にいずれも予防接種を済ましているからです。

イギリス留学と予防接種、長期留学の場合は現地?

留学でイギリスに長期滞在する方は現地で予防接種を受けることもできます。その場合「NHS」というシステムを利用するので手続き方法を含めて後述しています。たとえばインフルエンザワクチンは現地で受ける方が多いです。時期が合えば日本で予防接種を受けてから出国しても問題ありません。

イギリス留学と予防接種、かかりやすい病気は日本と変わらない

イギリスでかかりやすい病気は日本とさほど変わらず、「日本では流行っていないがイギリスでは流行っている」という感染症も特別ありません。

NHSシステムとは?

概要

NHSはイギリスの国民医療制度のことで、学生ビザを持つ留学者はビザ申請をする際にNHSの保険料金を支払っています。イギリスで滞在場所の最寄りにある診療所へ「かかりつけ医」の登録をする制度です。

ビザ申請時に保険料金を支払っていますしNHS自体が国民の税金で運営されているため、診察に代金はかかりません。

登録方法

登録は現地のNHS制度を利用できる病院で行います。登録なしではNHSでの医療や予防接種を受けられませんし、登録はうっかり忘れてしまいがちなので、イギリスについてから最初の1週間のうちに終えておくことをおすすめします。

GPとは?

概要

NHSでの診察を受けるためにはGPの登録をする必要があります。General Practitionarの略で、地域の診療所のようなものです。GPに紹介状を受けなければNHSでの医療全般を受けることができません。

登録方法

それぞれのGPの診療所に「パスポート」「ビザ」「学生証」「住所証明書」を持っていきます。留学者は「外国人」となるため、紹介状を受けられるかどうかはそれぞれの診療所によります。