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海外留学の基礎知識

海外留学の基礎知識

2017年08月07日

海外保険について

海外での慣れない環境のもとでは、病気になったり思わぬ事故に遭う可能性は高くなります。そのような時のためにも、 事前に海外留学保険ついて知っておくことは重要です。

思いがけないトラブル

海外旅行中、たとえ万全の注意を払っていても、事件や事故に巻き込まれる可能性はないとは言えず海外旅行保険には必ず加入しておくことで、以下のような予期できないトラブルに備えることができます。
・旅行中の事故によるケガが原因で、死亡したり後遺症が生じたとき。
・さまざまな事故によるケガや病気治療、入院をするとき。
・入院等で親族が現地に駆け付けるとき。(救援者費用)
・旅行中に病気で死亡したとき。
・店の商品を壊したなど、法律上の損害賠償責任を負ったとき。
・盗難にあったり、携行品を破損したとき。
・搭乗時に航空会社に預けた手荷物の到着が遅れたとき。
・搭乗予定の航空機が遅延、欠航、運休になったとき。

高額な医療費

日本は医療事情の安定した国として知られていますが、アメリカをはじめとして欧州やアジア諸国では、医療費が非常に高額になるケースが少なくありません。実際、海外旅行保険に加入していなかったために、病気やケガ、盗難被害などにより多額の損害を被った日本人旅行者は数多くいます。多くの国や地域では、救急車の出動が有料化されていますし、アウトバック(奥地)や海、山での不慮の事故に、ドクターヘリを利用するなど、救援にかかわる費用負担は意外に大きいものです。もちろん経済的にも負担になりますし、保険に入っていないと支払能力が認められず、十分な医療を受けられない危険性もあります。
また医療事情は日本とは大幅に異なり、「医療はビジネスあり、サービス業である」という考え方が一般的で、医療機関に対して治療費の支払い能力の証明ができない場合は「全く治療が受けられない、または設備が整わない慈善団体の病院に回される」場合が多いようです。旅行先の医療事情を確認しておきましょう。

日本の健康保険と海外の医療費

健康保険では、海外での医療費についても支払われることになっています。その場合、海外でかかった病院から診療報酬明細書をもらって、社会保険事務所に提出すると日本の『診療報酬』に見合った額が払い戻されます。 しかし次のような理由により役立つケースが少ないのが実態です。
・現地支払いができないため、どんな高額な医療費でもいったん全額立替払いをしなければならない。
・支払基準は日本国内の基準が適用となるため、100%支払われるとは限らない。
・請求書類には現地語の和訳を添付する必要があり、手続きに時間がかかる。
・救援者・賠償責任・携行品損害等の補償がない。