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留学生インタビュー

留学生インタビュー

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2017年07月16日

留学体験記

留学しようと思ったきっかけ

私は高校1年生の時に1年間アメリカのオハイオ州に留学していました。帰国後、進路を考えた際に海外進学という選択肢が一番に上がりました。1年間で身についた英語力をもっと上達させたい、将来に役立てたいと思ったのと同時に、アメリカ人の学習に対する姿勢に惹かれことが大きな理由だと思います。将来のためにとりあえず大学へ行くのではなく、自分の学びたいこと、やりたいことのために勉強しに行く、という目的意識の高さを周りの友達から感じました。また、学びたいことが定まらなかった私にアメリカの大学のシステムがとても魅力的だったことも大きな理由です。こちらの大学では入学時に専攻を決めておく必要がなく、自分が興味を持つ分野の授業を取りながら本当に学びたいものを選ぶことができます。自分から選択肢を広げていける仕組みにとても惹かれました。

留学から帰った際に自分がどう成長し、変わっていたいか

今自分に一番足りないことは失敗を恐れずに突き進む力だと感じています。もともとEverything is worth trying onceというモットーを元に思い立ったら行動するような人ですが、失敗や間違いを犯すことを恐れてなかなか踏み出せない場面が多くあります。一番身近なものだと授業中の発言。こちらの授業では教授の一方的な講義ではなく、生徒からの質問や意見が飛び交いとても活発なものになっています。自分の言いたいことが伝わらないのではないか、的外れなことを言ってしまわないか、発言するという機会が少ない中で生活してきた私はなかなか参加することが難しいと感じます。しかしこういった自分の意見を発信するということは将来仕事に就いた時にも重要になってきます。大学生活や友達、家族との生活の中で自分を主張していく力を身に付けたいです。

留学前の不安要素

私の場合、1番の不安要素は経済面でした。もともと留学していたということと、仕事で日常的に海外の方を接客させていただいていたので英語力の心配はそこまで大きいものではありませんでした。それ以上に授業料や生活費、その他にかかる費用をどうするかが大きな問題でした。両親は私の本当に進みたい道なら全力で応援するといってくれていましたが、やはり国内進学よりもはるかにお金がかかるので申し訳なく思っていました。教育ローンや奨学金について調べたり、高校卒業後はフルタイムで働き、進学時期を半年遅らせて少しでも貯められるように出発までの期間を過ごしました。今通っているコミュニティーカレッジよりも編入する四年制大学の方がさらに学費がかかるので不安はまだありますが、こちらは奨学金の制度も充実しているし、キャンパス内だけですがアルバイトも可能なので、色々と活用していきたいと思います。

現地での不安なこと、困ったこと

普段何気なく生活していましたが、日用品や携帯電話、銀行口座の開設など新しく準備する必要があるものは特に国が変わると困ることが多いなと感じています。言葉の違いから初めて行くお店や携帯の契約時など不安なこともありますが、ホストファミリーや友達に手伝ってもらいながら経験して学んで行くことで解決しています。何かをしに出かけるというのもこちらでは大変な時が多いです。車社会のアメリカでは買い物に行くにも車が必要です。私の住んでいる地域は特に歩いて行ける距離にお店がほとんどなく、一番近くても片道45分はかかってしまうので思い立ったときに行けないというのが日本にいる時と大きく違う事かなと思います。

一番楽しい思い出、出来事

今はまだこちらに来て2ヶ月弱ですが、高校1年生の時に1年間留学していた際にはホームカミングやプロムなど、日本にはないイベントをたくさん経験しました。現地の人たちとその国、地域ならではの行事に参加することはとても新鮮で、強く心に残る素敵な思い出です。アメリカの祝日や季節のイベント、大学でのパーティーなど、今回の留学でも色々と経験していきたいです。

現地に行く前に準備しておくべきだったこと、経験しておくべきだったこと

しておくべきだったことというよりは、何事も早めに準備することが大切だと思います。持って行くもの、奨学金の申し込み、携帯の解約など長期留学をするにおいてしなくてはいけないことは意外と多いです。学校への出願と同時に、いつまでに何をしなければいけないのかスケジュールを立てて余裕を持って行動することで心配事も減らせるかと思います。

現地で学んだ面白い文化

アメリカといえば思い浮かぶ食べ物のイメージはやはりそのまま、という感じですがなかなか慣れないです。とりあえずでかい。ジャンクフードやハンバーガー、カラフルなケーキなど毎日見ていると日本食が恋しいです。あとは服装。こちらの人はかなり自由で、スェットだったりTシャツに半ズボンだったり、ジャケットを羽織っている人もいれば半袖の人もいたり、季節感もバラバラでえ?って思うことが多いです。

感じたカルチャーショック

グリーティングの文化は日本と大きく違いがあって面白いなと感じます。握手やハグなど、いつも温かく迎え入れてくれるようなこちらの挨拶がとても好きです。最初は慣れないかもしれませんが、とてもフレンドリーな雰囲気で友達やホストファミリーなどとも打ち解けやすくなるような素敵な文化だと思います。

留学してよかったと思った思い出、出来事

初めて友達ができた、今日はこんな英語を使って話せた、授業で発言できた、など毎日自分が少しでも成長しているなと感じられた時に来てよかったと実感しています。うまくいかなかったことや失敗してしまったこと、あの時こうしていれば、という反省を次の機会に生かせるように、こちらで過ごす毎日をよりよくしていくために小さな目標を積み重ねて自分のモチベーションにしています。あの時の自分にできなかったことが今ならできる、と気付いた時に留学したからこそ変わることができたのかなと思います。

将来の夢

まだ具体的に何をしたいかは決まっていませんが、専攻のビジネス学にプラスして女性学や国際関係学など興味のある分野の知識を広げてやりたいことを見つけていきたいです。起業や発展途上国の経済発展支援に携われるようなボランティアやインターンにも挑戦したいと考えています。