Interview

ファッションブランドを立ち上げたい。夢に向かって踏み出した留学

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自分のファッションブランドを立ち上げたい。その想いでアメリカの留学を決めた

私は自分のファッションブランドを立ち上げたいという夢があり、高校卒業後すぐに渡米して現地でファッションの勉強を始めました。現地では友人にも恵まれ、日々充実した日々を過ごしています。アメリカでの生活に比較的すぐになじめて、今、自分の目標に向かって有意義な時間を過ごせているのは、渡米する前の英語学習の土台があったからだと心から思います。

留学前の1年は、人生で一番勉強した

渡米前の1年間、日本にいるときに、大げさな言い方でなく、自分の人生で一番勉強をしたと思います。私は中学受験もしたのですが、そのときよりも本気で取り組みました。 具体的には、Jstyleの先生に週に4回スピーキングの訓練をしてもらっていました。最初は週2回だったのですが、これでは全然足りないと思って、途中から増やしてもらいました。もちろんスピーキングの練習だけしていても不十分です。英語を話せるためには、その土台に単語力や文法力などの基礎が必要でした。1冊の単語帳を何度も反復し、本がぼろぼろになるまで勉強しました。また、リスニングは同じ映画を何度も観て、会話で使える表現を覚えました。起きている時間、自分が自由に使える時間のすべてを英語学習にあてました。高校が21時まで自習室が使えたので、21時までそこにこもり、帰ってからもベッドにつくまで自宅で勉強しました。

アメリカについた時点で日常会話は問題なくできる状態に

現地にいって、最初に感じたのはJstyleのスピーキングレッスンで学んだ表現がそのまま会話で使えるということ。日常会話の簡単な受け答えは最初から問題なくできていたと思います。もし日本での学習が足りていなかったら、現地の方としゃべること自体が”勉強”になってしまって、純粋に会話を楽しんだり、深い意見交換はできていなかったのではないでしょうか。

スタート時の英語力が、留学生活の楽しみ方を決めてしまう

現地にいって感じることは、当たり前のことですが、まず単語力がある程度ないと会話はできないということ。たくさんの単語を知っていることで、リスニング・スピーキングともスムーズにできます。 また、リーディングの勉強も大切ですが、どちらかというとリスニングの勉強で耳にした英語表現のほうが会話の引き出しを増やすうえで有効であると思います。日本人の友人も現地にいますが、日本にいるときにしっかりとした英語力の基礎を作っている人のほうがやはり現地の人としっかりコミュニケーションできているように感じます。逆に基礎が甘いと、相手の言っていることはなんとなく理解はできても反射的に自分の意見を返す力がなくて、ちゃんとした会話になっていない印象を受けます。キャッチアップにも時間がかかります。自分の意見を伝えられないと、相手に自分のことを知ってもらうこともできず、深いおつきあいはできません。スタートの英語力が、そのまま留学生活の楽しみ方を決めてしまうといっても言い過ぎではないと思います。

アメリカは実践の場。”試合中に基礎練はしたくない“

私は自分のファッションブランドを立ち上げたいという夢があり、アメリカではそのための本格的な勉強をしたいと考えていました。 いわば、留学はスポーツでいう本番、試合と一緒です。自分の場合は試合中に基礎練(英語の基礎学習)をしていては試合には勝てない、という感覚があった。だから、渡米前に日本で基礎を完成させようと本気で取り組みました。 これから留学に行かれる皆さんにお伝えしたいこと。 それは、準備不足で留学にいくよりしっかりと勉強してから留学したほうが、留学中の学びも大きく、楽しみ方の質が高まるということ。語学留学は、英語を学ぶこと自体が目的ではあると思いますが、現地での学習の効果を高めるためにも、しっかりと日本にいるときに英語力の土台を作っていただきたいと思います。

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